Characters

おまるの自キャラ設定をもっと知りたい人向け

Nonna nona

黒  戦賢

ノンナ   (本名ノノナ ノナ)

23歳  ウルダハ出身
実家は薬品を扱うウルダハの商家。五人姉妹の長女。
商家の長女として生まれ、後継ぎとしての教育を受けながら育つ。幼少期から父親の行商に連れられることが多く、あまり自由のない生活を送っていた。
12歳で薬学院や錬金術師ギルドへ通うようになった際に、両親から目付け役兼護衛として、ルガディン族ローエンガルデのブラフという青年をあてがわれた。彼から親に隠れて剣術を習ったが才能がなかった。このころから家業の一部を任されるようになる。
15歳ごろになるとまだ見ぬ世界への旅に憧れるようになった。三年後に旅立つことを決意し、静かに準備を進めた。
ギルも貯まりいつ発とうと考え始めたころ、カルテノー平原での戦いがおこり、薬剤の需要が高まったことで事業が拡大、家を出るのを一度はあきらめる。
戦後、ウルダハの混乱も落ち着きを見せ家業も以前の姿を取り戻しつつあるのを確認し、とうとう家を出る。20歳になっていた。気の向くままに旅を続けるも、そのほとんどが既知の土地であり、何より未熟な剣術に限界を感じ不安に思っていたところ、通りがかった呪術士の戦い方に憧れ、自らも学ぶためウルダハへ帰ることを決意する。
初めての旅立ちから3年後、生まれた地ウルダハで、改めて冒険者として登録することになった。

一人称┆あたし    二人称┆あな(ん)た 君 名前    三人称┆あの人 名前

外見┆高身長(ララフェル基準)   筋肉質(ララフェル基準)   胸囲1
髪  ┆グレー寄りのベージュ  髪は長め
瞳  ┆水色  釣り目  目尻に赤いメイク

Harzte Nalur

暗  学召

ハルツェ   (ハルツェ ナルウル)

19歳  アジムステップ出身
生まれつき角や鱗の成長が早く、実年齢よりも鱗の面積が広い。集落では呪いと言われ、差別を受けて育つ。言われたことを淡々とこなし、会話も最低限しかしない生活を続け、結果目上のもの、特に男性や自分より年上の女性に対して極端に萎縮してしまうようになった。
身体が弱いわけではないが、鍛えることをしなかったため運動神経はあまり良くない。
雑務全般を任されていたため家事スキルは高い。
Nonnaとの出会いは大型の獣に襲われそうになるのを子供と勘違いし、とっさにかばったもの。初めてのララフェル族であったので、衝撃を受ける。
その後病を抑え込む薬の提供と引き換えにNonnaに従い旅をすることになった。
薬には様々な副作用があるようで、Nonnaは研究を続けている(多分)。
◇ナルウル族
技術や才能で序列が決まる、比較的規模の小さい部族。
数年に一度大移動をし、住処を変えている。  子孫を残すことに重きを置いているため、移動に合わせて他集落から人を呼び込み、男女比を細かく合わせている。
血縁・血統は重要視されていない。子供は育児を任された者たちが集団で育てることとし、言葉を話すようになるまでは全員同じ名前で呼ばれる。そのため子供は実親を把握することはなく、また親も実子がわからないことがある。
小さいうちに才覚が出たものは早くから序列が上がり、序列の低いものは奴隷も同然の扱いを受ける。

一人称┆自分    二人称┆名前    三人称┆名前

外見┆(アウラ男性の中では)小柄  肌はくすんだ紫
髪  ┆暗い灰紫  顔周りが隠れる長さ
瞳  ┆銀に赤の縁取り

Mashual Hariri

モ  白ガ

マシャ  (マシュアル ハリリ)

29歳  ラザハン出身
普段はデミールの遺烈郷で働いている。
明朗な性格で人から好かれやすい。記憶力が高く知識は老練の錬金術師に劣らないが、ガサツで手先が不器用なため失敗が多い。
趣味は植物を育てることと研究。
Nonnaからデーミールの遺烈郷宛に依頼があり、その際に知り合った。気が合うため飲み友達として付き合いが続いている。
ララフェルへの接し方に慣れておらず、たまに怒られている。

一人称┆俺  二人称┆お前 君  三人称┆あいつ 名前

外見┆大柄でよく鍛えられている  肌は赤褐色
髪  ┆茶色にオレンジのハイライト  短髪
瞳  ┆薄い青  右目のみ薬傷で黄緑+光輪


min.t

min.tにて、 @FF14_story 宛につぶやいたキャラ設定をまとめています。
自分用ですが興味のある方はどうぞ!
古いポストは今と違う設定になっているかもなので話半分でね。


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